どもって声が出なくて震えるから会食やパーティに参加したくない時の断り文句

18歳になる頃位まであまり悩みがなかった

今思い返せば、18歳になる頃位まであまり悩みがなかったような気がします。

中学時代は楽しかったし、高校受験もあまり勉強しなくてもなんとなく大丈夫でした。

高校生活はあまり覚えていないくらいつまらないものでしたが

好きな音楽を毎日満喫していましたから

そういった意味で充実していたと思います。

高校を卒業した辺りから考えが変わってきた

そして高校を卒業した辺りから、自分には何も備わっていない事を感じ始め

それから対人恐怖症ではないかと考え始めました。

そう思った原因はみんなで飲み会とかしているときに

空気が重たくなるような静けさがあり

会話が弾まず誰もしゃべらないという時間が続くことがあって

私がトイレから帰って来ると空気が重たくなった様に感じられて・・・

そういった事が何度もあり、次第に自己嫌悪や人といるのが苦痛になりだしました。

これは何年たってもいまだに感じるので自分が嫌になることもありますが

解決すつ手段も見つかりませんし

自分はそんなもんなんだと考えています。

しかし一人でいると寂しかったり、人といると煩わしかったりとワガママを言っています。

そんな私ですからパーティーや会食などは出たくありませんし

どもって声が出なくて震えるなんてことを考えると

断り文句ばかり考えてしまいます！

まとめ

こういったことは誰かに相談したこともないので

自分勘違いかもしれませんが

心を開放するすべは見つからないので

一生、上手に付き合っていこうと思います。